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ゴールデンバッチ

スター女史より
このプロジェクトについて、当初の計画では、38種のすべてのエッセンスができあがるまでは、何もお知らせするつもりはありませんでした。 ですが今は、プロジェクトの進行に並行して皆様にシェアしていきたいと強く願っております。 神秘的で、魅惑的で、夢中になる旅の真只中にいるうちにこれを書きとめながら…今、私は、38種類の特別な花が開く瞬間を見つける旅の最中にいます。

4,5年前のこと、わたしはあるメッセージを受け取りました。それがいつだったかを思い出すのに記憶が乏しいこともあるのですが、この時の特別なメッセージは、はっきり鮮明に覚えています。 グルでありマスターであり光の存在として人々から敬愛されているサイマーと共に過ごす、コロラドでの8日間のリトリートに参加した時のことです。それは確か5日目頃、参加者たちは一日を沈黙の中で過ごしていました。 わたしたちは約500人くらいで、3時間程の瞑想をしました。それはわたしにとっては、これまでにない長く深い瞑想でした。 終わってから少なくとも30分はその場から離れられずにいました(離れたくなかったのです)。その後、ようやく時間をかけて立ち上がり、ホールを出て外の小川のそばに座りました。 そこで、とても強力なメッセージを受け取り始めました。

「すべてのバッチのエッセンスを金のクリスタルボウルで創るように…」

バッチ博士とマスター・セント・ジャーメインのスピリットがきて、強く要請したのです。とてもはっきりと聞こえ、美しく強烈で確かなものでした。 その時、わたしは、アスペンの木の下に座っていたことに気づきました。アスペンは、バッチの一つ目のエッセンスであり、彼のエッセンスの中でもわたしが摂ったことのある(1980年代初めに)ものでした。そして、この日はバッチ博士、セント・ジャーメイン、サイマーに加えて、アスペンまでもが言いたいことが山ほどあるといった様子でした。 その夜(沈黙の時間は既に終わっていました)クリスタルボウルの会社であるクリスタル・トーンズ社のオーナーの一人、ウィリアムと話しをしました。先程のアイデアについて、何時間にも渡って話し合いました。そして、このプロジェクトを実行する理由の重要性を挙げれば、まったくきりがないという意見で同意したのでした。 そして、わたしたちのエネルギーと情熱を込めて、ビジョンをしっかりとグリットの中に固定させる必要がありました。 その後、「ゴールデン・バッチ」のエッセンスのプロジェクトは、何度もやめようと思ったにも関わらず、何らかの理由があってわたしの意識の内にとどまり続けました。しかし、それを即座に作る必要性や取り巻くエネルギーは時と共に薄れていました。

2012年12月12日、チャスカ・ノルテ・ランドの円形テントの中、44人の人々に、アンデアン・オーキッドエッセンスを使ったマハーヴァーキャ(大格言)の特別な瞑想を行いました。12月21日には、仲間と共にチャスカ・ノルテのラビリンスを歩き瞑想をして、心地の良いエネルギーが美しく降り注ぐのを楽しみました。これらのイベントと、その間に挟まれた2週間は非常に特別で驚くべき時でした。
そして、バン!
2012年12月21日の直後、あの金のボウルが、わたしの意識の中でピカッ!ピカッ!と光りだしたのです。それに続いて、サンタ・バーバラ周辺の丘を金色に覆い始めたマスタードの花は、こんなメッセージをもって呼び掛けました。

「黄金(ゴールデン)の時代が始まりました。さあ、ゴールデン・バッチ・エッセンスを作る時です。」

あの38種類の特別なエッセンスは、エネルギーがシフトした後に創られることを望んでいて、それがまさに「今」なのでした。 これらのエッセンスは、黄金のボウルによって、黄金の時代に確実に根を下ろすことでしょう!

全25件

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